2013年7月18日木曜日

ゼブラ シャーボXプレミアム(ZEBRA SHARBO-X TS10 SB21-B-GBK)

以前紹介したシャーボⅩ 質感、操作感ともに良くて個人的にはかなり
好評化なのですが、シャーボXには更に上位モデルにあたる
シャーボXプレミアムなるものがあります。

そんなシャーボXの最上位とはどれほどだろう?

興味が湧きつつもその値段に躊躇して、チラチラと雑誌やらネットやらを見る日々。
しかし我慢する程に膨らむが興味と物欲。

「気にしすぎるのは精神衛生上良くないぜ?」と心のかかりつけ医(悪魔)が
アドバイスするので、仕事帰りに丸善にてそそくさと購入しました。

よって今回はシャーボXプレミアム グラファイトブラックの紹介です。


SHARBO-X TS10 グラファイトブラック

とても綺麗なメッキ仕上げです。
メーカーサイトなどでは公開されておらず、断言はできませんが
黒色ニッケル系のメッキかな?と勝手に推測してみたり。

綺麗なメッキ仕上げ
SHARBO X のロゴ(実際はよく見ないとわかりません)


一部販売サイトでは「塗装仕上げ」と書かれています。
艶消し部は塗装かもしれませんが、艶有りの所はメッキだと思います。

「メッキも塗装でしょ?」と思われる方も多いかもしれませんが
上から塗料を塗る塗装と、科学的に金属類を析出させるメッキでは
全然違うので注意しましょう!
(特に販売主さん)

素地はブラスのようで、裏側から除くと金色の輝きが見えます。
全体的に質感が高く、プレミアムという名に相応しい出来栄えではないでしょうか。

TS10と以前紹介したCB8


寸法
TS10 グラファイトブラック (SB21-B-GBK)
全長142.9㎜
径11.8㎜
重量 30.2g

CB8 カーボンフラッシュシルバー (SB23-CFS)
全長 138㎜
径 10.8㎜
重量 25.7g

前回のシャーボX(SB23-CFS)よりもプレミアム(TS10)は頭一つ長く、太さも一回り
大きいので、人によってはちょっと大きいと感じるかもしれません。

径が太いのは単純にプレミアムのほうが1機能多いの為だと思われます。
私は比較的手が大きいので今回のプレミアムぐらいの太さでも全く違和感はありません。
このあたりは個人の好みではないでしょうか。


リフィルが収納される胴軸部にちょっとした違いを発見しました。
プレミアム(TS10)にはゴム状のジャバラのようなものが設けてあるのです。
(SB23-CFSには無い)

ゴム状のパーツ


このパーツのおかげか、どんなに強く振ってもリフィルどうしがぶつかった時や内壁に
ぶつかった際に発生する「カチャカチャ音」がありません。

SB23-CFSは強く振るとわずかに「カチャカチャ音」が発生します。

また回転させた時のクリック感もプレミアムのほうがより
しっかりとした「コシ」の強い感触になってます。

軸のネジ受けは樹脂パーツ CB8は金属パーツ
消しゴムカバーもしっかり高品質(笑)
クリップはスプリング機構
もちろん消しゴムは交換できます

プレミアムというだけあって細部にも細かな配慮があり、ゼブラの物作りへの真面目な姿勢を感じます。

リフィルに関してはシリーズ共通の4Cリフィル。
よって前回の記事同様、ゲルタイプのリフィルは燃費は悪く、できれば予備リフィルを持っておきたい所。

全種類を購入てし比較したわけではないのですが、恐らくSHARBO-Xシリーズの中では
文句なく最上位モデルらしいプレミアムな作りとなっていると思います。

非常に満足度の高いペンです!


もし購入を迷っている方は安心して(笑)購入して下さい。
きっと国内メーカーの本気を感じ取る事ができると思います。

こうなってくる、とロジウムメッキが施されたプルシャンブルーや綺麗で品のあるピンクゴールドの
ブロンズオーカーも気になってしまう…。

困ったものです・・・。


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2013年7月2日火曜日

ペリカン M205 DUO用 ハイライターインク (M205 DUO HighLighter Ink)

雑誌で見て気になっていたペリカンのM205DUOイエローデモンストレーター
欲しいなぁと思いつつも結局買っていなかったのですが、現在専用インクが
単体で販売されている事を知り購入してみました。

ペリカン ハイライターインク
インクボトルは小ぶりで、綺麗な蛍光イエローがなんだかキュート!
価格は千円程度なのでそこまで高価ではありません。

名前からわかるとおりマーカー用インクですので文字を書いても
写真の通り、読みづらいです(笑)

使用したペンはラミーサファリの限定色ネオン。
このボディカラー……このハイライターインクの為に出したのではないだろうかと思うほど
マッチしている!
全くそんなつもりなくサファリネオンを購入していたのですが、このインクと
ネオンサファリが手元にあったらいれないわけにはいきませんよね?

ただ、ペン先がMなのでマーカーとしては細く、できればBやBBニブを使用したい所
ネットで単体でBBニブの購入ができるようですが、そうなってくると金額的に
最初から素直にイエローデモンストレーターを買えって話ですよねぇ。

ま まぶしい・・・

すみません。
無理して文字を書いてみたものですが、やはり見難いですね。
インクは粘度が低い為かサラサラの筆記感でやはりBやBBくらいが最適なのでしょう。
せっかくなので機会があれば素直にイエローデモンストレーターも購入してみます。
その際はまた改めてブログに掲載します。

サファリネオンとのコーディネートはばっちり
感想
粘度低めのインクなので、使用するなら極太ニブのモノが筆記感と実用面からもオススメ。
万年筆用の蛍光インクは殆どないのでこのインクだけをゲットするもの有り。
普通のスケルトンモデルにいれても良さそうですね。



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2013年7月1日月曜日

ラミー アルスター 万年筆 (LAMY AL-Star L29DP-EF)

だいぶ暑くなってきましたね。
カフェでアイスコーヒー飲みながら
文房具遊びが捗ります(笑)

今日はラミーの万年筆アルスターを購入しましたので早速使ってみました。

綺麗な葡萄色


同社の万年筆、サファリシリーズ同様カラーバリエーションが豊富なアルスター。
どれにするか迷いましたが以前から気になっていたディープパープルを選択。

理由は冬に購入したペリカンのエーデルシュタインというシリーズのインクで
トルマリンというのがありまして、このインクの色が非常に綺麗な葡萄色で
アルスターのディープパープルと合わせてみたかったのが理由(笑)

外観はサファリと全く同じですが、太さ等サイズが一回り大きいのが特徴。
一応、サファリは子供も意識して小さめに作られており、アルスターは成長して
サファリを卒業する方の為に1サイズ大きめに作られているようですね。

首軸等はほぼ同じなので、サファリについてるスペーサーを
流用すれば外装を取り替えて使用する事もできます。

ちょっとだけ研磨しました

筆記感について
サファリと同じニブを使用しているので、これといって目新しさは
ありません。インクフローも安定しており安心して使用できます。
ペン先はEFなのでそれなりにカリカリ感はありますが、問題ありません。

しかし!サファリ同様流通量が多いので正直「アタリ」「ハズレ」があると思います。
その為購入する際は店頭で直接チェックするのが吉です。
私もできるだけ店舗で直接ニブの状態をチェックしてから購入するように
しています。

あと、店舗でも展示品は結構痛んでる物もあるので尚更チェックが必要です。
店員さんに相談するのが手っ取り早いので心配な方は店員さんを頼りましょう!


ざっくり分解

普段日常では紫という色との接点ってあまり無いですよね?
そのぶん非日常的な色合いのこのペンは趣味の文房具らしさが
あふれていて、とても素敵。
インクの色も素敵です。


そうそうインクの話ですが・・・

同じインクなんです

今回使用しているエーデルシュタインのトルマリンというインク
同社がInk of the Yearという一年に一色だけ発売する限定色なのです。

この色とても好きなのですが、今回のアルスターで筆記したものと他の
万年筆で筆記したものと比較すると、同じインクながら随分と違う印象になりました。

写真は上がアルスター、下がポルシェデザインの3110で筆記したもの。
アルスターはスチールニブという点から筆圧に対するペンポイントの開きが
比較的一定なので、結果インクフローも一定になり、筆跡はボールペンのように
フラットな印象です。

一方で18金ニブの3110はインクの濃淡が良く出ていて万年筆らしい印象です。
同じインクながら、これだけ印象が代わるのがなんとも面白いですよね。

Edelstein Ink of the Year 2012 turmaline


手持ちのエーデルシュタインインクでもこのトルマリンはとても気に入っているのですが
Ink of the Year 2012という事もあり、既に入手は困難。入手できないとわかると
「もう一本買っておけば良かった……」なんて思っちゃいます(笑)


ちなみに今年のインクオブザイヤーは500本限定のアンバー。
いつも寄り道している丸善に3個程在庫していたので即買いしました。

Edelstein Ink of the Year 2013 Amber もちろん即購入!
アンバーについてはまたブログで採り上げたいと思います。
アンバーの記事書きました!

LAMY dialog3 記事書きました!


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