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ガンゾ シンブライドル wgan57392  システム手帳 A5サイズ (GANZO THIN BRIDLE wgan57392 personal organizer A5)

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こんにちは、文房具の虫です。 秋ですね 読書と文房具の季節です! 今日は文房具でもペンではなく手帳の記事を書こうと思います。 今後はペンだけでなく、ノートなんかもできれば記事にできればと思う文虫です。 先日、6年以上使った鞄が駄目になり、鞄を新調しました。 その際、ついでに痛んでいた手帳や財布など小物類も思い切って一新したのです。 どこの製品にしようか迷いました、今使用しているのがブレイリオなので またブレイリオにするべきか・・・それとも気分新たに他のメーカーにするか・・・ 色々悩みました。新宿、池袋、銀座、丸の内、渋谷、青山、自由が丘、横浜・・・あちこちのお店に 足を運びました。店員さんや職人さんの話等も伺いながら最終的に選んだメーカー GANZOの焼印 GANZOです。 メーカー選びの話をここで長々と述べてしまうと、脱線が酷くなる為、割愛します(汗) 今回は選んだGANZOの店舗と、購入した手帳だけに絞って書きたいと思います。 (GANZO本店様にて写真等、ブログ掲載の許可を頂きました) ・GANZOについて 手帳は表参道にあるGANZO本店にて購入。 店舗は千代田線表参道駅A1出口からちょっと通りに入った所。 静かな店内には商品の他、工房が併設されているようで 職人さんがオーダー品の製作に集中しています。 GANZO本店の店内で仕事中の職人さん 平日の昼下がりの店内は静かで、じっくり商品が見れます。 店員さんを独り占めにです。 ありがたい事ですが、小心者の文虫はちょっぴりドキドキしてしまいます。 GANZOの歴史が垣間見れます 店舗の奥にはGANZOの歴史のスタート地点となる味岡商店の看板や写真等、貴重な 物が展示されていました。 革の香りってたまらないです GANZOの商品がズラっと並んでいます。 やっぱ直接触って確かめたいですよね? 大きなバッグ、財布からコインケース等の革小物まで 多くの商品が気軽に手にとり、その作りや質感を確かめる事ができます。 高級な革製品を取り扱う店舗では店員さんに伝えないと、直接手に触れる事ができない お店も多いので、こういうスタイルは嬉しいです。 それぞれ味や個